2008年4月30日水曜日

寝不足解消

寝不足と寝貯めを繰り返すようになってしまった。
お腹が重いので寝返りを打つ度に、重力でお腹がきしむ感じでキリキリと表面の皮膚が悲鳴をあげて必ず目が覚める。
こういう日が続いた後、ようやく死んだように眠れる日が訪れる。
今日はその「無心で眠れる日」だった。
朝早くに新幹線で出勤するダンナさんを見送った後、一日眠って過ごした。
トイレが近いので1時間半ごとに目を覚ましてはまた横になる。
ぐっすり眠ったのは本当に久しぶり。
はー☆すっきり。
気がつけば風邪の症状も殆どなくなった。

ぽくこちゃん、ママの体制は整ったのだけど?
そろそろどーお?おんもは楽しいよ♪
早く出ておいで。

2008年4月29日火曜日

ぽくこは肉食

連休の間に挟まった休日。
昨日の晩遅くにダンナさんがたった一日の休日のために職場から直接駆けつけてくれた。
疲れがたまるから無理して来ないでゆっくり休んだら?そう言ったけれど
「お腹にいるぽくこの見納めになるかもしれないから」
そう言ってわざわざ私の大好きなパンを沢山買い込んで持ってきてくれた。
その心配をよそにぽくこは一向にお外に出る気配を見せず、いつもと同じ休日を過ごした。
「しばらく行けないかもしれないから」
これが最近の殺し文句になっている。
今日は皆で外食しようということになった。
自分とぽくこの体重が気になるので、私はお豆腐料理にしようと言ったけれど
「お豆腐もいいねぇ。でもさ、焼き肉もいいよね。でもmentaiccoの好きなのにしよう」
そう言ってくれるので「じゃあお豆腐料理♪」と、答えると
「焼き肉もさぁ 捨てがたいよね。でもmentaiccoの食べたいものが一番だよ!」
「それじゃお豆腐でいい?」
「焼き肉ってさぁ、最近食べてないよね」

「・・・・ハッキリ言えばいいのに」
そう言うと
「・・・焼き肉が食べたい」
と、言うわけで皆で焼き肉を食べた。
何とも高カロリー&高塩分。明日の朝の手のひらが怖い。
でも・・・焼き肉を一番食べたかったのは私とぽくこだと思う。
焼き肉を食べ初めてしばらくすると、ぽくこはなんとも元気にはしゃぎだしたから。

2008年4月28日月曜日

巨大児?!

予定日を過ぎて最初の検診。
担当の先生が手術中で仕方なく別の先生にエコーを観て貰った。
・・が。
そもそも私のお腹はおそらくこの病院に通う妊婦のなかで一番大きい。
この別の先生はまずお腹の大きさに驚いたのだろう。
連休の間に挟まった平日の今日、検診に訪れた妊婦はいつもよりずっと多かった。
エコー・・超音波で跳ね返った映像をコンピュータ処理して大きさを推測しているわけだから正しい数値ではない・・・ってことは頭では分かっているのだけれど、たった3日前に測定された3040gからグーンと増えて今日のぽくこはざっと3400g超。
その大きさに私自身が驚いた!!
その先生から「巨大児の可能性があるから担当の先生に内診してもらってどうするか決めて下さい」そう言われた。
突然の急展開に頭が真っ白になった。

いつもの先生が内診室に現れた時、いつもと同じ落ち着いた声のトーンでいつもと同じ説明をしていつもと同じように終了した。
気が動転していたせいで聞きたかったことも聞けなかったがとにかくいつもと同じだったことに安心して帰宅した。
こういう時、案外「いつもと同じ」って大切なことなんだな。
ダンナさんやお姑さんに話しているうちにだんだん落ち着いてきた。
あー、ビックリした。とにかく考えすぎても仕方がない。
まず・・・眠ろう。

2008年4月27日日曜日

ぽくこへ

ちょっとした金具を買いにホームセンターに出かけた。
車の中に先日購入したビデオカメラがあった。
毎週家に置いてきたお花の状態をダンナさんが納めてきてくれる。
また、ぽくこが生まれる前の予行演習にあれこれ撮ったり、機能を試したりしている。
突然、カメラが私に向けて動き出したのでぽくこに宛ててビデオレターを残した。

「ぽくちゃん、予定日過ぎたよ。早くお外に出ておいで。ママは楽しみに楽しみに待ってるよ。」

ただそれだけの短いビデオ。
いつかぽくこが分かるようになったら一緒に観よう。
どんな表情をするだろう、楽しみだ。

2008年4月26日土曜日

週末

週末。ダンナさんがやってきた。
ETCの恩恵を受けるため、午後5時を過ぎてインターを通る。
先生が推奨する10分のお散歩をかねて近くの公園まで母と迎えに出かけたが出会えなかった。
気温が下がってきたので帰ってきたが、後で聞いたら降りるインターを間違えて都市高に乗り換えてしまったそうだ。
待っている方は気楽に待っているだけだけど、やっと迎えた週末に掃除やら洗濯やらをして、さらにクリーニングを出したりしてそれから一時間以上かけて出かけなければならないのだからせっかくの週末も疲れをとるどころか蓄積されるばかりで気の毒だなぁと、思う。
しかしよくよく考えてみると生まれた後もしばらくはのんびりした休日ではないかもしれない。
けれど天使がいる休日が訪れるんだなぁ。
私のお腹を横から見て「下がった、下がった」「いや、もう少し先かも」「30日には生まれる」
といろんな意見が飛び交う中、ぽくこは悠然と動いている。
・・・やっぱりもう少し先なのかな。

2008年4月25日金曜日

予定日だけど

いつもと同じように迎えた朝・・・今日が予定日だったのだけど、ぽくこのお誕生日は今日ではないらしい。
友人のうちの一人から「予定日の朝におしるしがあった」と聞いていたので
朝のおトイレを楽しみにしていたけれど、いつもと変わらなかった。
何となく少しだけ胎動が減った気がするけど、、気のせいのような気もする。

最近はかなり精密に胎児の大きさがわかるから予定日はズレないとも聞いたし
初産は予定日からはずっと遅れる。とも聞いたし
赤ちゃんが大きいと早めに生まれる・・とも聞いた。
結局最後は当たり前だけど個人差、ぽくこ次第ってことか。

ぽくこには4人の祖父母がいる。
案外そうでないことが多く、私もダンナさんもそうではなかった。
愛情を注いでくれる目が沢山あるのだから幸せな子供だなぁと思う。
・・・だから、はやく顔をみせておくれよぅ。

今日は再び検診。子宮の状態を見て先生からお話があるだろうから
続きは明日追記。

ーーーーーー検診を受けて。
先生:子宮口は柔らかいけれどまだ高いねぇ。
   赤ちゃんの心音に問題ないし、もう少しだね。
私 :もっと歩いた方がいいんですか?
先生:歩くっていってもね、午前と午後と10分ずつくらいだよ。
   掃除するとかね。
   あとは赤ちゃん次第だよ。

といった会話で終了。
次の検診は月曜日になった。
ぽくこのかわいい姿を見せてもらえるのはもう少し後になりそうだ。

2008年4月24日木曜日

三人分

GWといえば陶器市(ってこともないけれども)
有田や伊万里、九谷など有名な陶器市が開かれる。
今日たまたまテレビで陶器市のCMを見て思い出した。
去年のGW、陶器市に行ったこと。
これまで長く二人の生活だったし転居の機会が多かったから食器はなんとなく二人分を揃えることが当たり前になっていたけれど、去年の陶器市でまだ授かっていない子供のために食器を揃えた。
一つの願掛けみたいなものだけれど、なんとなくそうしたくていくつか揃えた。
そして・・・ぽくこを授かった。

来年はまたどこかの陶器市に行きたいね。
今度はぽくこと3人でお出かけ、楽しみだ♪

2008年4月23日水曜日

こんな時に・・

風邪をひいた。
妊娠してから風邪の症状がこれまでと明らかに異なり、熱は出ずに喉が痛み、鼻水とクシャミが止まらず頭が割れるように痛い。
クシャミが続くとお腹の中のぽくこが苦しいのではないかと心配になる。
薬に頼れない時の風邪は本当に厄介でなかなか治らない。
とにかく寝よう!と思ってもトイレが近くて頻繁に起きてしまうし、寝返りをする度にお腹の重みで必ず目が覚める。
寝返りした体制でぽくこの居心地が悪いとお腹の中から「ママー!嫌だよー!!」と訴えが止まらない。
まとめて寝たいのに眠れない・・・出産直後のママの辛い時間の想像できた。
ダルくて体に力が入らない。ダメだ!こんなんじゃ今産気づいても頑張れない!!
とにかく早く治さなくては!
「早く出ておいでー」などと言いながら自分自身の準備が整っていないのだから情けない。
一日の殆どを横になって過ごしているせいで運動不足なのかぽくこが絶えず動いている。
ごめんね、もうちょっと。

・・・とにかく寝よう。

2008年4月21日月曜日

むくみ

本によると出産後期になるとむくみがでるらしい。
私だけが特別ではないことはわかる。
しかし、これまで本の記載通りに体調の変化が起きたとおりここへきてかな顕著にむくみ症状が現れてきた。
最初の症状は指輪がきつくなったことから始まって、靴が苦しくなり、手がグローブのように赤く腫れ上がって握ると痛くなった。
あるとき足を見ると、重なっていた部分がボッコリ凹み低反発枕のようになっていて怖くなった。
それからというものドレッシングは使わずレモン&ペッパーで頑張っているし、醤油もほとんど使わないように気をつけているけれども劇的に改善することはない。

それに加え、ぽくこの準備が整った!という歴然とした予兆は感じないけれども少しずつ降りてきたのか足の付け根が痛くなった。
大きなお腹に加えて立ち上がるときに襲う股関節の激痛、むくみによる手の痛み・・・シミもいっぱいできて我ながら可哀想な顔。
ママになるってこんなにも大変だったのか。と思い知る。
目の前で毎日代わりに食事の支度をしてくれる母もそういう思いをしてこの世に送り出してくれたのだと思うと心底尊敬する。
しかもこんなに辛いことを「もう忘れちゃった〜!」と笑い飛ばせるのだから母親のパワーってすごいと思う。

予定日間際になり、「どう?生まれた?」といった電話やメールが増えてきた。
そういえば予定日あたりは雨らしい。
私は雨女だけれど・・・ぽくこには晴れ女になってほしい。
せっかくの春だもの。うららかな日のような女性になってほしい。

2008年4月20日日曜日

追いかけっこ

週末には高速を乗り継ぎ約1時間をかけてダンナさんがやってくる。
到着すると飽きることなくお腹を触りぽくこに話かけつづける。
近頃はぽくこの動きは激しく、かかとの形がはっきりわかるので
彼はそのかかとを摘もうとする。
ぽくこはびっくりして足を引っ込める。
この追いかけっこが彼のお気に入りとなっている。
「今度はどこ行くの〜?」とぽくこを探す。
なんとものんびりした幸せな時間だ。

「今度パパと会うときはお外かもしれないねぇ」
・・・先週もそう言ったっけ。
気がつけば予定日まで一週間を切った。
出産間近になると胎児が下がり、胎動を感じにくくなると聞いていたが
今日もぽくこは元気にパパと追いかけっこをしている・・・。
出産は月の満ち欠けに関係があるというけれど満月だった今夜も何の予兆もなかったな。

そして今週末もまた心ゆくまでダンナさんにマッサージをしてもらった。
ふぅーっ、ふぅ〜、ふぅぅ・・・そう言いながら眠りにつく至福の時間を今週もありがとう。

2008年4月19日土曜日

祖母

久しぶりに祖母のお見舞いに行ってきた。
祖母は足が弱り、記憶も薄らいで現在と過去を行ったり来たりしながら介護ホームで過ごしている。
久しぶりなので「どなた?」と聞かれることを覚悟していたけれど
意外なほどに孫の私を「いつものように」受け入れてくれた。
・・この後はいつもと同じ質問がループするのだけれど。
『子供はまだか?』こんなにも大きなお腹をしているのにいつもと同じ質問がきた。
「もうすぐ生まれるんだよ」ちょっと誇らしげに答えた。
「あらー、おばあちゃん全然気がつかなかった。
 生まれたらすぐに駆けつけるからね」そう言って笑った。
眉間に皺を寄せてブツブツ独り言を唱えるお年寄りが多い中で
祖母は実に朗らかでまぁるい笑顔をしていることが本当にうれしかった。
その後、「一人で大変だから、実家で3ヶ月くらいゆっくりしたらいい。しかし一人で大変だ・・」
としきりに私を心配している。
どうやら祖母は私がシングルマザーになると思いこんだらしい。
「おばあちゃん。結婚式にも来てくれたでしょう?旦那さんがいるから私は大丈夫よ」
そう言うと祖母はこぼれるような笑顔であぁ、よかった。と、心底安心したようだった。
安心した祖母はしばらく娘時代に戻って長いこと船旅の話をしてくれた。
その後何度か子供はまだか?→あぁ、よかった。を繰り返しながら祖母との時間をのんびりと過ごした。
祖母はこの5月で100歳になる。
落ち着いたらぽくことパパと3人でまた祖母を見舞いたい。

2008年4月18日金曜日

お腹の形

全国共通かわからないけれど
お腹が尖っていると男の子、まぁるいと女の子。
ママの顔つきがきつくなったら男の子、優しくなったら女の子・・・
何の科学的根拠も感じないがそういう言い伝え(?)がある。
まだぽくこが女の子か男の子か分からない頃、
「○○だから男の子」、「○○だから女の子」
と、見ず知らずの人にずいぶん判別していただいた(笑)
どっちともつかないので笑って聞き流していたけれど
振り返ると6:4で女の子判定が多かったのでこの非科学的判別法は案外バカにできないかもしれない。

さて、現在の自分の姿を横から眺めるとその出っ張り具合に我ながら驚く。
尖るという表現がまさにピッタリで、時間の経過と共にお腹はどんどん前に前に突き出ていった。
先生も「!」なほど育ったこのお腹はワコールやベビざらスの想定を越える大きさとなり下着やガードルが悲鳴を上げている。
それよりもっと悲鳴をあげているのがお腹の皮で、ぐーっと伸びきった皮は場所によってかなりの薄さになっているらしくヨシヨシと撫でるのもヒリヒリして痛い。
近頃は下着や帯で締められたお腹の中でぽくこが「狭いよう!」と訴えているように感じる。
もうお外に出てくる時になったんだね。

ところで・・・
「後ろ姿は変わらないから妊婦だってわからないよ。」
と、ダンナさんは言ってくれるけど・・・それは優しい思いやりだと分かっているよ。

2008年4月17日木曜日

最近ではモーツァルトが胎教にいいってことは一般常識のように広く知られている。
実際にモーツァルトを聴いてみると、ぽくこは全く動かずじっとしている。
眠っているのか。心地よく聴き入っているのかは分からない。
育児書によれば「胎児はロックが嫌い」と、ある。
そこで、ロックやアップテンポの曲をかけてみると、もの凄い勢いでお腹を蹴飛ばしてくる。
これはロックに限らずテレビの音が大きい時も同様の反応でこちらのお腹がギブアップしてしまう。
たまたまiPodの中に結婚式で使ったDisneyのオルゴールがあったので試しに聴いてみたところ
急に静かになって動かなくなった。

ダンナさん曰く「ぽくこはRockの才能があるんだ!踊ってるんだ、絶対!」などと親バカ全開なことを言っている。

そこで、ふと疑問に思う。
おとなしくじっとしている時が快適なのか、バンバンお腹を蹴る時がご機嫌なのか。。

3歳くらいまでの子供はお腹の中にいる頃の記憶がうっすら残っていると聞く。
ぽくこがお話できるようになったら是非聞いてみよう♪

2008年4月16日水曜日

浮力

プールや海での水遊びと違って普段の生活の中で「浮力」を感じることはあまりないけれど
ここへきて水の持つ浮力という偉大な力にいたく感謝してしまう。
大きく大きく育ったぽくこはもう、、、本当に重い!
前屈みになるとその重みをずっしり感じるし、歩くときも重心を保つためにかなり体を反らせて歩いている。
その重みから唯一解放される瞬間=入浴なのだ。
私のリラックス度はそのままぽくこに伝わるのかそもそも共有しているのか
湯船に入るとぽくこは本当におとなしくマッタリとすごしている。
話しかけても返答がないので・・・
湯船の中からぽっこりとお腹だけを出してみる。
急に重力がかかるせいかぽくこはびっくりしてモゴモゴ動き出すのだ。
なんとも・・可愛い♪
こんなふうにお腹の中から何かを伝えてくるぽくこを感じていられるのもあとわずか。
驚異的に(笑)大きくなり、本当に重くてしんどいのだけれど
もうすぐママと一体ではなくなって、外に出て自分の人生を歩いていくんだね。
あぁ・・。カンガルーみたいにお腹に袋があればいいのに。
あなたが時々袋から愛らしい顔をのぞかせる・・想像しただけでママはメロメロだよ。

ほんとうにもうすぐ。もうすぐだね。
お外に出てくるのは一大イベントだけど、ママと一緒にがんばろうね。

2008年4月15日火曜日

勿体ない!

実家に里帰りして2週間あまり。
環境が整ってようやくブログ再会とあいなりました。

今日は38週と4日の検診日。
予定日を間近に控え現在の最大の課題は出産方法。
高齢出産は何かとリスクが高いため帝王切開を勧めるケースが多い。
実際、出産予定の病院のママスクールでも「高齢の方は帝王切開を勧めている」との説明があった。
その反面、同病院の助産師さんからは「経膣分娩で産んだあとの達成感は大きく、その後の子育てに違いがある」との話を聞くと
それはそれで迷ってしまう。
しかし多くの傷害は産道を通る時に起こるもので産道を通るのに時間がかかった場合、そのリスクは高いだろうと思う。
・・・高齢→体力の衰え→長時間出産・・・そういう図式が頭の中に浮かび、やはり安全な帝王切開を選択すべきだろうと思った。
ダンナさんとも話し合い、「帝王切開」のつもりで今日の検診に臨んだ。

検診前の問診で上記のような悶々とした悩みをぐるぐると抱えていることを伝えたところ・・
先に内診、その後エコーとなりエコー後に先生より説明を受けた。
前回のレントゲンでも骨盤にはゆとりがあり、今日の内診でも産道は狭くない。
赤ちゃんもいたって順調・・・・
特別な虚弱体質や持病がないなら勿体ないなぁ。。。

この「勿体ない」と言う言葉に押されてその場で自然分娩を決心した。
ぐるぐる迷っていたのにたった一つの言葉で心が決められるなんてなんだかとても不思議だが
沢山の臨床例を持つ先生がおっしゃるのだから私の場合それほどハイリスクな出産ではないのだろう。

助産師さんが「産めずに逃げた人は一人もいません。誰もがみんな立派に産みきってます!大丈夫!」
そう仰っていたことを反芻して大きなお腹に「一緒に頑張ろうね」と話しかけた。

余談だけども・・
先々週からぽくこの心電図を20分ほど毎回取るのだが
今日のぽくこは元気に動き回りすぎて心電図が途切れ途切れに(笑
お腹の中は居心地がいいのかしら。 予定日は近いけれど顕著な兆候はない。