全国共通かわからないけれど
お腹が尖っていると男の子、まぁるいと女の子。
ママの顔つきがきつくなったら男の子、優しくなったら女の子・・・
何の科学的根拠も感じないがそういう言い伝え(?)がある。
まだぽくこが女の子か男の子か分からない頃、
「○○だから男の子」、「○○だから女の子」
と、見ず知らずの人にずいぶん判別していただいた(笑)
どっちともつかないので笑って聞き流していたけれど
振り返ると6:4で女の子判定が多かったのでこの非科学的判別法は案外バカにできないかもしれない。
さて、現在の自分の姿を横から眺めるとその出っ張り具合に我ながら驚く。
尖るという表現がまさにピッタリで、時間の経過と共にお腹はどんどん前に前に突き出ていった。
先生も「!」なほど育ったこのお腹はワコールやベビざらスの想定を越える大きさとなり下着やガードルが悲鳴を上げている。
それよりもっと悲鳴をあげているのがお腹の皮で、ぐーっと伸びきった皮は場所によってかなりの薄さになっているらしくヨシヨシと撫でるのもヒリヒリして痛い。
近頃は下着や帯で締められたお腹の中でぽくこが「狭いよう!」と訴えているように感じる。
もうお外に出てくる時になったんだね。
ところで・・・
「後ろ姿は変わらないから妊婦だってわからないよ。」
と、ダンナさんは言ってくれるけど・・・それは優しい思いやりだと分かっているよ。
2 件のコメント:
キット横に出ないで前に出たのですね。
ポクコちゃんのママへの労りかな?
皮膚が痛い。って記憶に無いけれど本当に可哀想ですね。
もう、産まれる所まで来ているのかも知れませんね。
産まれてくるのはポクコちゃんが決めることだから・・・いつ頃出る気に成るのでしょうね。
皮膚が痛いのは太りすぎた妊婦の特徴のようです・・。
予定日が一日違いの友人の赤ちゃんも3000gを超えていて同じように皮膚が痛いと言っていましたから。
そろそろお外にいかが?そう話しかけてもポクリ☆と元気なお返事が戻ってくるばかりです(笑
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